Posts categorized "サイエンス"

July 27, 2007

ホイートストンブリッジ

先日のBlogに書いた、本校にあったホイートストンブリッジです。
Dsc00001




かなりの年代物と思われますが、何も表示はありません。
おそらくは昭和30年~40年代のものではないかと推測して
います。というのも次の写真をご覧ください。

Dsc00002




写真下の「電」「検」の文字が明らかに現代のものとは異なり
ます。

でも、ちゃんと動くんですよね。やってみせるとかなり納得して
おります。そして、その後ではメートルブリッジを使って、生徒
自身が経験をすることで理解が深まるのです。
後ほど、このメートルブリッジを使った実験はアップします。

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May 06, 2007

Walter Schirraさん死去

オリジナル7の一人、Walter Schirraさんが亡くなりました。84歳。

NASAのサイトで経歴を見ると、唯一、Mercury計画、Gemini計画、そして
Apollo計画とアメリカ宇宙開発の主な宇宙船で飛んでいる飛行士だそうです。
1962年10月にSigma7で地球を6周したそうです。詳しい情報を見ると、なんと
そのときのMAX Gがなんと8.1。信じられない数字です。
その後、Gemini6AではGemini7とのランデブーを成功させたり、Apollo7では
Apolloカプセル初の有人飛行を実施したりしています。

いろんな記事を読んでいると、Apollo7の前にApollo1のバックアップ要員で、
Apollo7では乗り心地の悪さ?故か、乗組員皆が風邪を引き、命令拒否などの
行動に出ました。1969年にはNASAを去っています。

宇宙飛行士、特に初期の頃の人たちは、いろんな意味で一癖もふた癖もある
人たちだったようです。映画「ライトスタッフ」でも、そういった一面がクローズ
アップされています。(まぁ映画なので脚色もあるでしょうけど)
多くいる宇宙飛行士の中で、オリジナル7の方を亡くしたのは残念なことです。

これをきっかけに、もう一度宇宙関係の本を読んでみようかと考えています。


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June 06, 2006

第2回ロボット講演会

今日は昨年の9月に行われたロボット講演会の第2回目でした。

相変わらずfuroの古田貴之所長はお話が上手い。
生徒たちはすっかり虜になっていました。

3時半に始まった講演会、途中の休憩は結局休憩とならず、
休憩なしで5時20分くらいまで行われました。まだまだ話し足
りない古田所長だったせいではないでしょうが、生徒が個人
的に質問攻めにしてしまい、最後古田所長が学校を出たの
は6時半になってしまいました。

本当に楽しい話をありがとうございました。
お世辞ではなく、次の講演もお願いしたいところです。
まぁ体を壊さないか、心配なくらい細い体でした。
慎重が190cmもあるのに体重は50kg。
ある意味うらやましい・・・。

お話を聞くのは3回目でしたが、この先生、お話が
上手というだけでなく、生徒が夢中になる理由が
あると思いました。
それはやはり何か一つのことに夢中になっている
その姿というものが生徒をひきつけていると思うのです。
つまり、先生の「人間性」に惹かれていると考えるのです。

良い講演を聴くと元気が出てきます。
明日もがんばろ!

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April 02, 2006

子ども科学館続報

先日、子ども総合科学館へ行ったときの印象を書きましたが、
今日の下野新聞に中身の改修工事の話が載っていました。

なんと1億円もかけて脳に関する参加型の展示をしたとのこと。
すばらしい
これからも少しずつ改修していってほしいですね。
前回書いた「お金をかけていない」という部分は、全面的にとは
いきませんが、少しだけ訂正します。
「お金を少しだけかけているけど、展示全体を見直すまでは
いってない」
こうします。

あとは屋内の飛行機関連の部分に、富士重工がらみのものが
一つくらい新しくなるといいですね。たとえばT-1Bとか。
退役したようですから、一つ貸与してくれないでしょうか?

他の県の理科関係の方に「行ってみて損はしませんよ」と胸を
はって言える科学館であってほしいと思います。

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March 26, 2006

栃木県こども総合科学館

今日は自転車で栃木県こども総合科学館に出かけました。
おおきなH2ロケット(2はローマ数字です)が目印です。

kodomo-2

多くの人でにぎわっているようでしたが、僕は科学館へは
入りませんでした。その理由は2番目の写真です。

やはり展示物の内容に対して、入場料が高いと思うのです。
展示物自体は考えられていて面白いものが多いのですが
いかんせん古いですよね。開館当時からほとんど変わっていないように見えます。kodomo-1
また、こども料金も高いです。僕には子供がいないので実
体験ではありませんが、もしこどもが2人いたらそれだけで
1000円くらいになりますし(僕も入りますからね)、プラネタ
リウムに入ったらさらにかかります。

有料入場者が少ないという新聞記事が載ったこともありま
したけど、減少する一方だと思います。原因はたった一つ。

お金をかけていないからです

こちらをごらんください。

kodomo-3

シンボル的存在のH2ロケットも塗装がずいぶん傷んでいます。
これを直す余裕も無いようです。

文化にお金をかけることができない、ということでしょうか。

中の展示なども、地元の大企業(富士重工、キヤノン、ホンダetc)
の協力をお願いして、もう少し人を呼べるものにしてはいかが
でしょうか。それならあの入場料も払う気になります。
さらに、太っ腹なところを見せて、小学生以下は無料にしちゃう
ってのもいいと思いますよ。人を入館させたいのなら。

このあたりは働いている人には無関係な部分なので、
職員に言っても仕方ないでしょう。あの人たちは少ない
予算の中で一生懸命やっています。そこを非難するつもり
はぜんぜんありません。

周囲の環境はすばらしいです。それをうまく生かした科学館
作りができたらいいですね。

#富士重工さん、一つ退役した戦闘機なんぞをここに展示
#してはいかがでしょう?
#ホンダさん、ASIMOを一つ(旧式で十分です)寄贈しては
#くれませんかね。

休日の戯言でした。

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March 21, 2006

遅くなりましたが・・・

前回の記事に書いたASIMOの雄姿を載せます。

SA340001 走る映像はこちらをクリック してください。

(注)見るためにはQuicktime Playerが必要です。

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February 19, 2006

日本科学未来館とメガスター

今日、久しぶりに日本科学未来館へと出かけてきました。
お目当ては、これまた1年以上行ってなかったメガスターと走るASIMO。

早起きして未来館には10時15分ごろ到着。余裕だなぁと思っていたら、入り口には長蛇の列。入場を待つ人の列と気づくのにちょっと時間がかかりました。しかも並んでみるとすでにメガスターの整理券のうち、午前10時半の回と2時の回は配布終了していて、入ってから午後4時の整理券を取りに行かないといけないということでした。なんだそりゃ?と急いで入場し、走って6階へと向かいました。すると「16時50分からの追加上映ですけどどうしますか?」と聞かれました(;_;)。せっかく来たから、と整理券をもらいましたが・・・あと6時間もどうしましょう・・・。

それにしてもすごい競争率です。なんらかの形で改善をしてほしいと思いました。僕のようにある程度遠くから来る人にはとっても不利な状況です。回数を増やすのがメガスターの性能の関係で難しいのであれば、やはり会場のキャパシティをどうにかする必要があるのではないでしょうか。もともとそのためには作られていない会場ですから、専用の会場を考えても良い時期ではないかと思いました。次は平日に行きたいと思います。ちなみに待った甲斐あって、上映は素晴らしいものでした。2回目ですが、内容がかなりグレードアップしており、かつ、メガスターの映し出す星空に感動しました。

あと、この日はASIMOが走るデモをする、ということでそれも見てきました。写真もあとでアップすることにします。新型ASIMOは旧型と並ぶとずいぶんと違っていることに気がつきます。背中にしょっているメインコンピュータが小さくなり(初期型はコンピュータですが、新しいやつも同じという仮定で、です)、スリムになったという気がします。走る姿も、まぁ、かろうじて走っているというレベルかとは思いますが、かなりスムーズな動きを披露していました。地面にいろんな目印が無かったのも特徴でしょうか。ただ、あらかじめ動きがプログラムされているだけかもしれませんけど。それでも小さな子供に夢を与えることができるロボットだと思います。いろんなところで活躍してほしいものです。

いくつかの展示が作り変えの時期に来ているようで、工事中がありました。次々に展示を入れ替えようとする姿勢は素晴らしいです。他の科学館も見習ってほしいものです。まぁ先立つものが必要でしょうけど。

今日は毛利さんを2回ほど見かけました。普通に歩いているので(仕事中だったようですが)、ちょっと見逃しそうになります。

何回行っても楽しい場所です。また行きます。

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