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January 29, 2007

全豪オープン07 その6

やはり皇帝フェデラーは強かった。
1セットも落とさずに優勝するなんてすごすぎます。
前日はすばらしい試合をしたゴンザレス相手に、相手の
得意技にあえて勝負を挑み、打ち砕いてしまうところは
いままでに無かったチャンピオンではないでしょうか。

今までのチャンピオン、例えばサンプラスやエドバーグは
自分の土俵に相手を引き寄せて勝負するといった印象が
ありますが、フェデラーは違います。様子を見ておいて、
相手がのってくるとギヤを上げて合わせ、更にギヤを上げて
突き放すといった試合運び。5セットマッチでは負けない気が
します。

次の全仏で勝てれば、久しぶりにグランドスラマーが誕生する
可能性が高くなります。それはそれで楽しみですけど、やはり
見ていて面白い試合が見たいです。ほかの選手にがんばって
もらうしかありません。ナダルに早く怪我を治してもらわないと
いけないですね。クレーではゴンザレスもまた違った面を見せる
ことができるだろう。次まで時間があるので、ATPの試合に注目
しましょう。

今年もAIGに来てくれないかな。今度はもっと前の席で見たいな。
去年はこのときに盛田会長が交渉していたけど、今年は何も
ニュースが流れてきません。どうなっているんでしょう>日本テニス協会

また、グランドスラムを地上波で流して欲しいけど、難しいのかな。
ウィンブルドンまで待つしかないのか。うーん。

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January 27, 2007

全豪オープン07 その5

久しぶりに全豪オープンのこと。

男子ではやはりフェデラーが抜群の強さを発揮している。
準決勝ではロディックを一蹴。試合自体を見てはいませんが、
記録を見ると一方的にフェデラーが勝ったようです。
武田薫さんのコラムでは同様のことが書かれています。
さてその相手はゴンザレスに決定。ナダルはやはり足の怪我
が敗戦の要因であったか。怪我の状態で真夜中まで試合を
した影響も否定できないが、いろんな記事を見る限りでは、
それだけでなく、ゴンザレスが”ゾーン”に入っているらしいと
いうことだ。”ゾーン”に入ったゴンザレスが勝つか、皇帝フェデラー
がそのゾーンを打ち破るか、明日の結果が楽しみです。

女子では決勝が終わっています。その話の前に、準決勝から。
シャラポワVSクライシュテルシュ。予想に反して、一方的な試合
となりました。シャラポワはそれまでのドタバタした試合と異なり
辛抱して勝つという昔のスタイルに、現在の攻撃的なテニスを
うまくMIXさせたようです。クライシュテルシュは今季限りで引退
するという残念なニュースも伝わってきました。その昔、一度だけ
生で見たことがありますが、体には負担がかかりそうなスタイル
でした。そういった怪我のことも原因なんでしょうか。来月号の
テニスジャーナルの記事に注目することにします。
さて、もう一方はS.ウィリアムズVSバイディソバ。バイディソバは
一昨年のAIGオープンで優勝した試合を見ました。試合を見た
後で年齢を知りびっくりしたことと、一緒に行った生徒に「同じ年
だな」などと話をしたことを思い出しました。結果はウィリアムズ
の勝利でしたが、バイディソバの今後には期待が持てるでしょう。

さて女子の決勝は終了しています。なんとウィリアムズの優勝!
準決勝の結果を聞いたときにはシャラポワがギヤを上げてきた
と感じ、シャラポワが優勝すると思っていましたが、それ以上に
ウィリアムズがギヤを上げたのでしょう。統計データを見ると、
ウィリアムズのエースで決まった数が多く、シャラポワはダブルフォルト
などのエラーが多かったようです。ウィリアムズは試合妨害疑惑
までもたれてしまい、会見では大変だったようですが、これでその
雑音を封じることができたのではないでしょうか。

この結果から見ると、女子ではパワーテニスの時代がまだ続きそう
な感じがしています。ヒンギスのような玄人好みの試合運びが好きな
僕としては、ちょっと不満です。勝負事ですから仕方ありませんけど。

さて、再来週は東レPPOです。良い選手がそろう大会ですのでぜひ
見に行きたいのですが、いろんな事情により見に行けません。
テレビ観戦で我慢することにします。

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January 22, 2007

全豪オープン07 その4

全豪オープンも2週目に突入しました。

女子では上位シード勢がかなり負けてしまいました。
クズネツォワ、モーレスモが負けたため、下のブロックでは上位シード勢
がいなくなってしまいました。これはウィリアムズが決勝まで行くか?

男子でもナルバンディアン・ブレークが負けてしまいました。
ロディックはサフィン、アンチッチと苦労しながらも勝ち進んでいますね。
そんな中、やはりフェデラーの強さは群を抜いているのでしょうか。
強敵と思われた成長株ジョコビッチも一蹴してしまいました。
次はロブレド。どんな試合になるのでしょう。

ダブルスで杉山さんががんばっています。ベスト8に入り、次は
第3シードが相手です。どんな結果になるか楽しみですね。
ジュニアも試合が始まり、日本人選手はまぁまぁの出だしです。
今後に期待。

仕事が忙しく、結果のチェックもなかなかできませんが、なんとか
チェックしていきたいものです。

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January 19, 2007

全豪オープン07 その3

全豪オープンも雨による中断があったようですが、まぁ順調に消化している
ようです。

男子ではフェデラーがきっちり4回戦へ進出。
それ以外の結果を見ると、2回戦で結構面白い試合が多かった
気がします。
たとえば、昨年は準優勝のバグダディスが2回戦でテニスジャーナル
期待のモンフィスに敗退。そのモンフィスも3回戦でガスクエに敗退して
います。このガスクエ、今月号のテニスジャーナルで特集が組まれて
いる選手です。バックハンドが片手のフランス人。ナダルとは同じ年。
潜在能力はぴか一のようです。注目株かも。
また、2回戦ではセットカウント1-2、第4セットも5-6で負けて
いたサフィンは、雨による中断の後はきっちり勝ち上がっています。
次はなんとロディック。3回戦にしては豪華なカードですね。

女子はベスト16が出始めています。注目はセレナ・ウィリアムズが
復活してきたことでしょう。ペトロワを破ってのベスト16。
トップハーフのほうはまだ終わっていません。中村選手はヒンギス
相手にどんな試合をやるのでしょうか。気が早い僕は準決勝で
シャラポワVSクライシュテルシュを期待していますけどね。
あ、クライシュテルシュの代わりに中村選手であれば大歓迎です。
余計なお世話でしょうけど、中村選手の肌荒れは心配です。

前にも書いたけど、やはりテレビで見たいですねぇ。
どこか放映権買ってくれないかな?次の東レPPOの前に全豪で
あおっておいたほうが入場者も増えると思いますけど。
(シャラポワ人気でほっといても入るかな?)

明日もネットで結果をチェックすることにします。

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January 17, 2007

全豪オープン07 その2

メンテナンス中にも試合は進んでいます。(当たり前)

まずは日本人選手からです。
女子の中村選手と森上選手は2回戦へ。
杉山選手は2回戦で惜敗した模様。残念。

女子ではシャラポワが登場しましたが、辛勝したようです。
最終セットはかなり競っています。なんでも40度を超える
暑さにやられたとのコメントがありますが、辛口のライター
である武田薫さんはスポーツナビのこちらでコメントを
書いています。僕も同感です。

さて、男子は2回戦が終わっていて、結構順当に上位シード
は勝ち進んでいます。ウドムチョクが金星をあげたようです。
アジア勢の活躍は良いですね。

まだ序盤戦です。うまく波にのって、第2週に力を蓄えている
のは誰でしょう?地上波で見られないのが残念です。

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January 15, 2007

全豪オープン07 1日目

全豪オープン2007が開幕しました。

日本人選手では、添田豪選手がアンチッチ選手にストレートで
敗れました。統計を見ると、かなり一方的にやられた感じですね。
1stサーブからの得点率が明らかに違うことや、ブレークポイント
の機会もずいぶんと違ったようです。
でも、一番感じたのは1stの確率ですね。52%ではやはり厳しい。
次世代のエースとして期待されているだけに、もう一伸びして欲しい
選手です。
女子では杉山さんがストレート勝ち。1stの確率は悪く、ダブルフォルトも
多かったようです。ちょっと心配。

シード選手は順当に勝っているようです。
(1/17追記)ここは結果を見逃していました。第4シードのリュビチッチが
こけました。

写真でびっくりしたのは、フェデラーがラケットを変えています。
ぱっと見はうーん、という感じですが、見慣れちゃうとかっこよく見える
のかな?まぁしばらくは見てみましょう。

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June 27, 2006

ブラジル戦

遅くなりましたがサッカーW杯ブラジル戦のことを少し。

ビデオをセットしておいたので見るつもりはなかったのですが、5時過ぎに目が覚めてしまったのでテレビのスイッチを入れた。後半が始まってすぐという時間帯で、得点を見てびっくり。1-1の同点!これはどうかな?と少しだけ期待をしながら見てました。この期待をしてすぐにブラジルのミドルシュートがゴールにつきささり、1-2。無回転のシュートって、反応が良いキーパーでも手に負えないものというのを目の当たりにする。その後は勝てるムードが全然無くて、交代で入った高原選手もすぐに故障・・・。そんなこんなしているうちに再びロナウドに決められる。そして試合終了。

見ている時間ではほとんどチャンスらしいチャンスも作れずに完敗といった感じでした。

その後、いろいろと言っているマスコミの記事を読みましたけど、まぁ予想通りの記事がほとんどでした。一つだけ意外だったのは、ジーコ監督批判があんまし出なかったことくらい。中田選手を褒め、他の選手が準備不足だったとの論調が多いように感じました。

でもそれって事前にわかっていたことでしょ?走らないとサッカーにならない、と中田選手は言ってました。気温などの状況はあったにしても(相手も同じ条件)、最後は足が止まり集中力さえ無い感じが見ていて伝わってきます。

やはり見ていて面白いサッカーというのは、選手が一生懸命になることからはじまると思うのです。誰だかは忘れましたが、見ていて楽しいサッカーをしたい、という趣旨の発言をしていた選手がいました。その前に「一生懸命」にやって欲しいと思う。ボールをとられたら取り返しに行く。単純だけどこれができていない選手もいました。結局はそこだと思います。この後Jリーグの試合でこれが実践できる元代表選手がどれくらいいるか、楽しみにしておきましょう。そのまま元代表選手になっちゃう人もいるだろうけど。

終わったばかりだというのに、もう次の監督候補の話題で持ちきり。一説には川淵キャプテンの作戦通りというのもありますが、確かにマスコミの話題の中心はそっちになってます。気持ちを切り替えて、とは言いますが、きちんとした反省をして次への対策を十分練ってから次に進むべきだと思います。プロは「自分としては一生懸命やった」では済まないでしょう。他人が見てやっていると評価されないと。その辺りがジーコが言う「プロ意識」なのではないかと思う今日この頃でした。

うーん、辛口だねぇ。これはそのまま日本のテニス界にも言えるような気がしてきました。今年のウィンブルドンの予選、男子は2人だけしか出ていない。国内の大会ではずいぶんと大きな態度をとっていた選手たちはどこにいっちゃったのでしょうか?テニス部の顧問を長くやっていると、地方大会レベルの選手と全国大会レベルの選手の違いが見えてきます。結局は「心」の部分の違いだと思います。県大会では優勝しても、関東や全国では初戦負け、というチームは素行に問題のあることが多いようです。素行といっても別に犯罪ということではなくて、例えばコート周辺での練習が禁止と知っていながらのボレーボレーといったことです。ちょっとしたことだけど、最後の差になる部分はこういうところだと思います。

なんか話がそれてきちゃった。この辺でやめておきます。

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June 20, 2006

W杯サッカー

W杯サッカーも予選がだんだんと終わりに近づき、決勝トーナメント進出国が決まってきています。

興味がないわけじゃ無いので、日本の試合は2つとも見ました。
オーストラリア戦はシュートが打てない、枠に飛ばないという状態を見ていて危ないなぁと感じていたら、やっぱし、といった展開にショボーン。
クロアチア戦はシュートは打つのに決まらない。でもミドルシュートが枠内に飛んでいたのは前回と違うところ。中田選手のミドルシュートは期待を持たせるものでした。それにしても日本が攻められているシーンは毎回ビデオのリプレイか?というくらい同じサイドから、同じ人に攻められてましたね。誰か守備の上手なサイドバックの選手はいないのでしょうか?
フリーキックも枠の外にいってはつまらない。フリーキックからの得点も、直接入るというのはまれなことで、もっと確率の高いやり方を選択できないものでしょうか。チャンスがあっという間につぶれるのは見ていてつまらないですな。
それにしても枠の中にシュートを打てる選手っていないんでしょうか。
(どこかで柳沢選手のナイスクリアという表現をみましたが、言いえて妙でしたね)

でも、思うに海外のチームに所属している、といっても常時出場して活躍している選手って中村選手くらいですよね?一昔前の中田英寿選手のように活躍すれば常時出られるわけで、一流チームでレギュラーをとっている選手がこんなにいないのに、結構健闘できたものだという考え方もありかな。相手の選手は一流チームのレギュラーがいましたよね。その中村選手も切れがいまいちという感じだし。

見ていて感じるのは、監督が云々言う人もいるでしょうけど、やはり選手の体格が違いすぎることです。日本の選手って細いです。フィジカルのハンデを技術で克服するのが理想なんでしょうけど、激しい当たり方でもファウルを取ってもらえないときや体力を消耗するような状況ではフィジカルが肝心だと思うのです。このあたりは今後の課題なんでしょうね。

にわか評論家、にわかサポーターが増えていて4年前を思い出すわけですが、このあとJリーグの試合を応援にいく人がどれくらい増えるのでしょうか。あとマスコミもね。

今日も暑い一日でした。

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October 10, 2005

AIG JAPAN OPEN '05行ってきました。

行ってきました、見てきましたよ。

岩渕・鈴木ペアの優勝を!!

いやぁ、変則的な試合だったとはいえ、第2セットのタイブレークはしびれっぱなし
でしたよ。2人ともすげーっすよ。
途中では弱気になったのか、ミスが目立ちましたが、7-7の後は攻めてましたね。
会場の雰囲気も全部が応援団といった様子でしたね。個人的には「ニッポン、
チャチャチャ」はいただけなかったですけど。まぁ応援をしたい気持ちは伝わり
ましたよ。

昨日は朝早くからバスで行くために、誰が残っているのか分からずに出かけ
ました。会場についてから、2人のダブルスを知ったのです。

何回か書いてきましたが、次々と選手が欠場する中、試合が雰囲気をよくして
くれました。
女子のシングルスも、途中棄権ではありましたがそこまでの試合内容はすばらしい
ものでした。もうちょっと見たかったけど、仕方ないですね。
男子のシングルスは、おそらくみんな知らなかった選手であろう、ムーディ選手
が優勝。第2セットのマッチポイントをしのいでの優勝ですからすごい。
本当に肩が痛いの?というくらい、ファイナルセットはビッグサーブ連発でした。
そして男子ダブルス。言うことありません。いつもだとシングルス終了と同時に
かなりの人が帰ってしまう会場が、人が減った気配を感じさせません。
そして結果も最高のものだったし。

また、会場の案内の人も丁寧な対応をしていました。
スタッフも充実してきたのかな。目玉が無くても大会が盛り上がるようになれば
僕の心配していた大会が無くなるということも無いのではないでしょうか。
AIGって名前も、この大会のスポンサーでなければ知らなかったし。
来年以降もお願いしますね。>AIGさま。

昨日のベストプレイは、ムーディのパッシングショットだと思いますがいかがでしょう?
第2セットタイブレークを制した、フォアのダウンザライン!
しびれました。

その次にしびれたのは、鈴木貴男の200km/hの弾丸サーブ。
そして岩渕聡の鋭角ボレー。

久しぶりに面白い試合を堪能した1日となりました。

昨日はうちのテニス部の生徒36人を引き連れての観戦でしたが、生まれて初めて
の生テニス観戦で、あんなに内容の濃い試合を見ることができた生徒は幸せですね。

よかったよかった。来年はシード勢がちゃんと来て、試合自体も盛り上がる大会で
あって欲しいものです。

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October 02, 2005

AIG JAPAN OPEN '05その2

先ほどAIGのサイトを見てきたのですが・・・

なんですか、あの欠場の嵐は!!

次から次へとけがのため欠場です・・・。
まぁ主催者側も頭が痛いところでしょうなぁ。

それよりも心配なのは・・せっかく盛り上がってきたAIGが終わっちゃうんじゃ
ないかということです。はっきりいって今年は目玉が無いですよね。(きっぱり)
マスコミ受けの良いシャラポアはいない、男子もランキング一桁がいない。
日本人選手が活躍しなかったら、決勝戦で空席だらけになるんじゃないかな。
しかも高い席だけ。安い席は高校生が買っているでしょうから問題ないでしょう
けどね。

いろいろと盛り上げる策を一生懸命考えているんでしょうけど、やはり一番は
関係者のサービス精神があるかどうか、だと思いますよ。特に協会の関係者?
と思われる方たちの態度。一昨年の人たちはひどかったなぁ。あれが個人の
レベルであれば仕方ないですけどね。

個人的にはヘンマンはいつの間にか出場リストから消えているし、サフィンは
来ないしともう見たいと思える人がいません。(泣)
せめて決勝戦は面白い試合であって欲しいと思う今日この頃でした。

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